ロープインセンス|空間に残った感情を、いったん外へ流したいときに
- 7月20日
- 読了時間: 3分
ロープインセンスとは、香料となる植物などを紙で包み、細いロープ状にねじって作られたお香です。
一般的なスティックタイプのお香とは見た目も焚き方も少し異なり、素朴で力強い香り方をします。
私も以前、今回入荷したものとは違う種類のロープインセンスを使ったことがあります。
そのときに感じたのは、香りを楽しむというよりも、空間に溜まったものを一度きれいにするような感覚でした。
とくに、空間を浄化するという意味では、とてもよさを感じたお香です。
今回のロープインセンスを占ってみました
今回入荷したロープインセンスが、どのような場面に向いているのかを占ってみました。
どうやらこのお香は、家族団らんの雰囲気を作ったり、友達との時間を楽しく盛り上げたりすることには、それほど向いていないようです。
どちらかというと、その場所に残っているエネルギーや感情の残留物を、いったんスッキリと洗い流すようなお香。
部屋の中に溜まった余計なものを外へ出し、その空間を静かな状態へ戻していくような働きが感じられました。
「守る」よりも「外へ出す」
空間を浄化するものとして、ホワイトセージを思い浮かべる方も多いと思います。
ただ、今回のロープインセンスは、ホワイトセージのように空間の守りを強めるイメージとは少し異なります。
何かを寄せつけないように防御するというより、今そこに残っているものを、一度きれいに外へ出していく感じです。
また、パロサントやコパルのように、福を招いたり、明るいエネルギーを呼び込んだりする印象もあまりありません。
このお香が得意なのは、何かを新しく招き入れることではなく、まず余計なものを外へ出して、場をまっさらな状態に近づけること。
私としては、厄を落としたいときや、凶事を遠ざけたいときに使うお香というイメージです。
こんなときにおすすめです
たとえば最近、家の中で子どもを強く叱ってしまうことが増えている。
家族同士で感情的なやり取りがあり、その空気がまだ部屋に残っているように感じる。
大きく気持ちが揺れる出来事があり、そのときの感情の「残り香」のようなものを、一度洗い流したい。
そのようなときに、このロープインセンスを焚いてみてください。
家の中の空気を切り替えたい
感情的なやり取りのあとをリセットしたい
落ち着いた静かな空間を作りたい
嫌なことが続き、いったん流れを区切りたい
来客後や人が集まったあとに部屋を整えたい
厄落としや凶事除けを意識したい
掃除の仕上げとして空間を整えたい
楽しい気分を盛り上げるためというよりも、少し静かになりたいときや、気持ちと空間を切り替えたいときに向いています。
焚いたあとは、空気の入れ替えを
このロープインセンスを焚くときは、窓を少し開けるなど、換気しながら使うのがおすすめです。
「余計なものを外へ出す」という目的にも合いますし、煙や香りが室内にこもりすぎるのを防ぐこともできます。
部屋を片づけたり掃除をしたりしたあと、仕上げとして焚くのもよいでしょう。
何かを足す前に、まず一度きれいにする。
今回のロープインセンスは、そんなふうに空間をリセットしたいときに、役立てていただきたいお香です。
※こちらは私自身の使用経験と、占いによる商品の読み解きをもとにご紹介しています。感じ方には個人差があり、特定の効果を保証するものではありません。
※必ず香炉などの耐熱性・耐火性のある器を使用し、燃えやすいものの近くでは焚かないでください。使用中はその場を離れず、使用後は完全に火が消えたことをご確認ください。お子さまやペット、妊娠中の方、呼吸器が敏感な方がいる環境では、煙の量や換気に十分ご注意ください。


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